カフェでアートスクールの打ち合わせ | ART STANDARD.

カフェでアートスクールの打ち合わせ

今日は、来年度のアートスクール「これが僕らの宇宙city☆」の打ち合わせを講師の佐藤さんとしてきました。


概要は固まったので、もっとステキになるようにこれから詳細ずめです。

当日いけないのは残念ですが、出来る限り来年度もART STANDARD.をかかわっていきたいと思います。


佐藤さんとこうして話をするのは自分にとってとても重要な時間です。いろんな気づきがあります。


「流れ星が流れたとき3回願い事をすると叶う」 ということの本当の意味を今日知りました。

星が流れた瞬間、頭の中にパッと叶えたい夢が自分にあること、そうした熱き思いの夢はきっと叶うでしょう。そういう教訓です。


なるほどー。こういった長年語り継がれていることには語り継がれる理由があるってことです。

健史さんには多くの夢があります。そんな夢をいっぱい聞かせてもらいました。自分の夢をいろんな人に話すことで、それを助けてくれる仲間が生まれるのです。前回のSELVAペインティングもその一例。おこがましいですが、健史さんの夢を叶えるお手伝いができて本当に俺も嬉しい。アートを日常化させるという俺の夢もそこにはリンクしていたので。


健史さんと俺の野望

・スクールで子供たちが居残りしてでももっとペイントしたい!!って思わせること。

・健史さんが個人のお金持ち?の家(個人事業主)から仕事が依頼されることのマネージメントをすること。

・ポールマッカートニーを描けなぐる人のようなパフォーマンスペインティング企画を考えること。。

・電通主催のビックサイトのペインティングイベントに出場すること。



俺の野望

俺は今夜空を見上げてお星様に願いたい夢はなんだろうか?


・コロナにアートスクールのコンテンツを立ち上げること。

・コロナのブログ日記を立ち上げること。

・コロナにアートマネジメント事業部、アートPR事業部、社会貢献事業部、コミュニケーション事業部のようなものをを立ち上げること。

・コロナをおしゃれにする。上質な日常を感じられる空間にする。

シネコンはすでにもう飽和状態、次なる差別化を図るために展開すべきはアート・デザインをもっとつかうこと、上質な日常空間、衣食住+α、知識・エンタメコンテンツだ!


3年で叶えてみせる。


・幹部になる。リーダーになる。

10年以内に叶えてみせる。



ここで終わったら仕事人間。


・今の相方を幸せにする。結婚する。子供をつくる。


3年で叶える。


20年後・・・

・教壇にたつ。

・本を出す。

・将来を担う子たちを育てる。衛先生がそうしているように

・昔の仲間とプロジェクトをする。


50年後

・学校の教科書にのる。哲学者として。

・今までの仲間、相方とステキな時間を過ごす。