ART STANDARD. -5ページ目

ロムさんとの話 と 空間実験こがねむし「あとの祭り」

今日は東北大で太陽を研究しているロムさんに「子供たちのアートスクール」の企画で相談にのってもらいました。とても柔らかい印象で、かつ仕事ができる人なので尊敬する人物のひとりです。個人的にも宇宙や星空に興味がわいてきているので、なおさら尊敬。


5月に子供たちのアートスクール

「これが僕らの宇宙city☆」


ここからSELVA宇宙プロジェクトのはじまりです。


3年後には宇宙に子供たちの夢を打ち上げます(予定)。



ロムさんと別れ地獄絵巻の世界に行ってきました。

空間実験こがねむし 「あとの祭り」という舞台


やーすごかった、こわかったおもろかった、体がかたまってしまった。

空間づくりがすごい。客席が舞台に内包されています。

隣の席の下から地獄の人?が飛び出してくるは、抱きついてくるは、走ってくるは、目玉がとんでくるは。。

もう大変です。


地獄を体験した気になりました。。。宇宙city☆でもこのぐらい空間づくりしたいな。

舞台に出ていた友達のゆうすけくんはやっぱり恒例の裸体でした。


懐かしいもの発見

3年前の自分を発見しました。

http://www.kahoku.co.jp/ima/myripo/20020729myrp.htm


3年後の自分はどこまでいけるか?

別れ

別れを迎えました。

別れというよりはお互い旅立ち。いつでも会おうと思えば会えるし、電話でもmxiでも交流はできる。

でもちょっとセツナイです。


ひびきッズのみんなとの別れ。

ART STANDARD.のみんなとの別れ。

GROUNDとの別れ。

宮城大学との別れ。

衛ゼミのみんなとの別れ。

相方との別れ。


自分の体がもがれていくようでとてもセツナイです。

丸裸で愛知で頑張ってきたいと思います。


お世話になった皆様。本当にありがとうございました。



カフェでアートスクールの打ち合わせ

今日は、来年度のアートスクール「これが僕らの宇宙city☆」の打ち合わせを講師の佐藤さんとしてきました。


概要は固まったので、もっとステキになるようにこれから詳細ずめです。

当日いけないのは残念ですが、出来る限り来年度もART STANDARD.をかかわっていきたいと思います。


佐藤さんとこうして話をするのは自分にとってとても重要な時間です。いろんな気づきがあります。


「流れ星が流れたとき3回願い事をすると叶う」 ということの本当の意味を今日知りました。

星が流れた瞬間、頭の中にパッと叶えたい夢が自分にあること、そうした熱き思いの夢はきっと叶うでしょう。そういう教訓です。


なるほどー。こういった長年語り継がれていることには語り継がれる理由があるってことです。

健史さんには多くの夢があります。そんな夢をいっぱい聞かせてもらいました。自分の夢をいろんな人に話すことで、それを助けてくれる仲間が生まれるのです。前回のSELVAペインティングもその一例。おこがましいですが、健史さんの夢を叶えるお手伝いができて本当に俺も嬉しい。アートを日常化させるという俺の夢もそこにはリンクしていたので。


健史さんと俺の野望

・スクールで子供たちが居残りしてでももっとペイントしたい!!って思わせること。

・健史さんが個人のお金持ち?の家(個人事業主)から仕事が依頼されることのマネージメントをすること。

・ポールマッカートニーを描けなぐる人のようなパフォーマンスペインティング企画を考えること。。

・電通主催のビックサイトのペインティングイベントに出場すること。



俺の野望

俺は今夜空を見上げてお星様に願いたい夢はなんだろうか?


・コロナにアートスクールのコンテンツを立ち上げること。

・コロナのブログ日記を立ち上げること。

・コロナにアートマネジメント事業部、アートPR事業部、社会貢献事業部、コミュニケーション事業部のようなものをを立ち上げること。

・コロナをおしゃれにする。上質な日常を感じられる空間にする。

シネコンはすでにもう飽和状態、次なる差別化を図るために展開すべきはアート・デザインをもっとつかうこと、上質な日常空間、衣食住+α、知識・エンタメコンテンツだ!


3年で叶えてみせる。


・幹部になる。リーダーになる。

10年以内に叶えてみせる。



ここで終わったら仕事人間。


・今の相方を幸せにする。結婚する。子供をつくる。


3年で叶える。


20年後・・・

・教壇にたつ。

・本を出す。

・将来を担う子たちを育てる。衛先生がそうしているように

・昔の仲間とプロジェクトをする。


50年後

・学校の教科書にのる。哲学者として。

・今までの仲間、相方とステキな時間を過ごす。




温泉ひびきッズ

響仙台プロジェクト追いコンで青根温泉に行って参りました。


小学生の遠足を思い出しそうなステキなしおり。

持ち物:熱いハート とか中身も爆笑でした。



昼はスポーツ大会で、ハイテンションバレーと本気ドッチボール。

明日の筋肉痛なんてへっちゃらだい!と思うくらい楽しかった。


夜の宴は、ピンクレディーあり、オリエンタルラジオあり、森山直太郎の「桜」あり、さよならバスあり、ステキな替え歌ありの人生で忘れられない楽しい宴会でした。後輩たちの準備と熱意、僕らへの感謝の気持ちが伝わってきて思わず涙がこぼれました。



大学4年間、いろんな人々と出会ってきて、段々大人になってきた。

でも大人になっても決して忘れてはいけないことをこの子たちは伝えてくれました。


お世話になった人への感謝を伝えること。

人を感動させるために自分たちの精一杯のことをすること。

アートで感動をつくりだすこと。


この子たちはひとつの感動の空間を作りました。


これは僕ら送り出された4人に多くのパワーを与え、これからの人生において感動を作り出すことの素晴らしさを教えてくれました。


こういった精神、434研究室の仲間として忘れてはいけない本当に大切なことです。


企画してくれたみかりん、ハリー、なおっち、ちっく、くろんぼ、やっぺ、キック、ゆうすけくん、美幸さん本当にありがとう。


この世に一枚しかないオリジナルCD。出勤前に聞きます。


名目上、追いコンですが、別れではない。遠くに離れていても同じ志をもってこれからも切磋琢磨しましょう。そうしたらおのずとまた出会いの機会は訪れるはずです。


また一緒にプロジェクトをしたい。そんな気持ちでいっぱいです。(涙)






GROUND party

大学2年からお世話になっているGROUND。

今日はその送別会でした。

ここのメンバーの人たちには大きく影響を受けました。みんな個性の塊みたいな人たちで。。。


またみんなが大きく成長して、いつかまた社会にドドーんとプロジェクトをしたいものです。


愛知に行ってもどこへ行ってもGROUND魂は持っていくであります!!



ライブペイント打ち上げ

今日はSELVAでライブペイントの最終日でした。

佐藤さんお疲れさまでした。

お客さんからも住商アーバンの方からもとても評判が良かったようでなによりです。

自分がぼろっと言ったアイディアがうま~く波にのってトントン拍子にやることになった今回の試み。

同じ志、同じ匂いの人が集まるとこうもトントンいくもんだなぁと実感。

こういう感覚がとても好きになってきた。自分が1歩動けば他のひとたちが3歩進めてくれる。

自分が思ったよりステキな方向に進めてくれる。


終わった後に佐藤さんと相棒の中島さんたちと廉に飲みに行ってきた。

話が弾む弾む!!

社会問題の話から笑い話までいろいろと。

とても楽しいお食事でした。

いろんな人とこんな出会い、こんな時間を過ごせたら最高だなー。


佐藤さんから就職祝いにYシャツいただきました!宝にします。

いつの日かコロナの温泉の壁かどこかにペイントしてもらます!!


松島遠足

ASメンバーで松島遠足行ってきました。

家から40分でこんな観光地に来れることに今頃気づいた。

プチドッキリもあり、最後の学生らしいことした感じ!


内容はツアコン殿のブログに託します・・・

http://yaplog.jp/playcdg/archive/246

スケート場→温泉→スキー場

荒川静香の優雅な演技に魅了され、スケートがしたくなったので行ってきた。

年に1度しかやらないから、全く上達しない。

でも今回は結構うまくなった。転んだのは1度。後はみんなが滑ってるのをかきわけてスーイスイ。

実は年中やってるスケート場。またちょくちょくいこーっと。あぁー足いてー。


その後はコロナワールドの温泉に。

すっすごい。めっちゃ人がいる。めっちゃ風呂があるー。最高に癒されました。

電気風呂には、まじ手足がびょ~んて伸びました。かなり強烈。

その気持ち良さに一句浮かんだ。


『温泉の ゆず湯に入って わに染まる』

※わ=家族の輪、和み、ホワイトバンド??バンドがゆずの香りがする~

ひととき取材原稿確認のためにスプリングバレースキー場へ行ってきた。

やぁー自然はすごいっす。昨日見たナルニアを思い出す。

八木山動物園

何年ぶりだろうか?

八木山動物園に行ってきた。

子供のころはよく行っていた動物園。でも最近は動物をまじかに見る機会なんてなかった。

くさい、きたない、人気がないイメージな動物園は、驚くべき進化をとげていた。


まずチケット、パンフレットがかわいい。

しかも入園料400円とリーズナブル!!

そして清潔感がとてもあった。動物のつんとくるにおいがしない。

動物園の中は子供づれでいっぱいだった。半分以上がベビーカーをひいている。

おちゃる、おちゃる、うちぃ、うちぃ。きっちり発音できないちっちゃな子供たちの声、そして表情をみているとこっちまでその感動が伝染してくる。


そして一番驚いたのが白熊!!

見てこの接近状態。向こうからドドドド!!って走ってきてこっちのガラスに向かって水面にダイビングしてくる。白熊が自分めがけて飛んでくるのだ。こりゃ。土迫力。これが何回も続く。子供たちはキャーキャー喜んでいた。この白熊の行動は何回も続いた。おそらく習性なんだろうな。


こういう動物の習性をうまく生かした動物園へと進化しているようだ。

今一番、注目を浴びているのが「旭川動物園」という動物園らしい。うーん行って見たーい。


この後、ナルニアを見に行った。アニマル三昧の一日。